安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
接種対象者の連絡を受ける前に、接種あるいは無接種の判断はできるのではないでしょうか。 また、行政はコロナワクチン接種は強制でないことを周知し、陳情者の方もワクチン接種は強制でないことを承知していますので、行政事務の合理化、事務処理経費削減の観点から、接種対象者を通知する封書に接種券を同封する告知方法は、多くの市民に理解していただけるものと私は考えます。 よって、この陳情書には反対いたします。
接種対象者の連絡を受ける前に、接種あるいは無接種の判断はできるのではないでしょうか。 また、行政はコロナワクチン接種は強制でないことを周知し、陳情者の方もワクチン接種は強制でないことを承知していますので、行政事務の合理化、事務処理経費削減の観点から、接種対象者を通知する封書に接種券を同封する告知方法は、多くの市民に理解していただけるものと私は考えます。 よって、この陳情書には反対いたします。
また、他の委員から、今後市が補給している利子分の返済も始まってくるが、返済困難な事業者を把握しているかとの質疑があり、行政側から、返済に困窮している事業者は具体的に把握していないが、経済対策連絡会議等を通じ、融資窓口となっている金融機関と連携を図りながら対応していきたいとの答弁がありました。
また、保育園などへの無線LAN整備とタブレット導入への予算は、保護者との連絡を密にできるなど、時代に即したものと理解する。2分の1の交付金措置もあり、今実行に移すときだと思う。よって賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員にて可決されました。 以上、御報告申し上げます。 ○議長 次に、生活文教常任委員会の審査報告をお願いいたします。大橋和子副委員長、登壇の上、御報告願います。
今年、地域学校協働活動連絡会というのをそれぞれの地域で発足しておりますが、明科地域では、明科北認定こども園長も加わって、学校、園と地域とが情報共有をするところから協働の取組が始まっております。私は、このことに大きな期待を持っております。
また、4月から始まりました学校運営協議会や地域学校協働活動連絡会でも情報を共有しており、安曇野市コミュニティスクールの共通課題であると捉えています。 なお、文化系部活の地域移行については、地域の芸術文化協会やサークルの皆さんとの連携も模索したいと考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 林議員。 ◆13番(林孝彦) お答えをいただきました。 次に、2つ目の質問です。
所有者不明土地とは、登記簿を見ただけでは所有者が直ちに判明しない、または判明しても連絡がつかない土地であり、不動産の所有者に相続等が発生しても、登記がされないことで、所有者不明土地が増加し、公共事業、民間取引等を妨げたり、管理されず、近隣に悪影響が及ぶ土地です。
こうした実態を踏まえ、本市といたしましては、これまで実施してまいりました校務支援システムや学校保護者間連絡システムの導入など、ICTを活用した校務の効率化、学力講師、学校事務職員、特別支援講師などの独自加配、学校支援ボランティアや部活動指導員など地域人材の活用などの取組を推進することに加え、増加する不登校児童・生徒への教育委員会側の支援体制の強化、中学校の部活動地域移行の積極的な推進、教員が行うべき
保育士の負担軽減につきましては、これまで保育園入園手続における電子申請とRPAの導入をはじめ、全クラスにタブレット端末を配備し、保育計画や連絡帳の作成、登降園管理等、多岐にわたる保育業務を支援するシステムを導入し、業務の効率化を図ってまいりました。
また、いつになるかは分かりませんけれども、松本糸魚川連絡道路が開いた暁には、現在のとおり進めばインターチェンジの位置が運動公園の東か西になっていくわけであります。スポーツ大会の誘致や合宿の誘致を考えたときに、これは本当に非常に大きなメリットになるんじゃないかなというふうに私は考えております。
加えて、庁内の関係課や医療機関などの関係機関との連絡調整等を行い、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援体制を構築しているものであります。
学芸員同士の広域連携や協力の現状ということでございますけれども、諏訪地方では、先ほど申し上げました諏訪郡市博物館等連絡協議会、こうした交流の場がございますので、そうした中で博物館・美術館の学芸員は以前から、ほかの館の学芸員とも協力・連携をしたりして業務に当たっているところでございます。
不動産登記簿などを見ても所有者が判明しない、判明しても連絡がつかない所有者不明の土地が数年前から全国的に問題となっています。
実際、農産物の納品段階となったときに天候の影響等で収穫が遅れてしまい、給食献立の変更が必要な場合でも経験を生かし、各学校の栄養教諭・栄養士が連絡を取り合ってスムーズに対応をしております。
それを受けてまた、そのときは休園ではなく、クラス閉鎖という判断をさせていただいたんですが、そういったことは、日常的に必要であれば連絡をいただけるような体制にはなっております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 中牧盛登議員。 ◆16番(中牧盛登君) 部長、もうちょっとはっきり大きい声でしゃべってください。聞き取れませんのでね、語尾が。
町内における移動スーパーの販売経緯ですが、令和3年4月に当該担当者から連絡があり、これまでは町内の一部地域を販売車1台で回っておりましたが、来月の5月からは車を2台に増やし、週2回、町内で販売を行いたい内容の連絡をいただき、現在事業が行われているところであります。
次に、故障や管理関係の運用面の負担、議員から御質問を特にいただいた部分でありますけれども、管理事務、故障対応等、年々ICT中核教員の負担が増しているため、本年度は、この中核教員の複数選出を可能にして、校内作業を分担できるような働きかけをしたり、あるいは故障やセットアップ作業等に関する共通的なQ&Aを、都度内容を加えながら、システム上で共有できるようにしていたり、また連絡相談窓口を明確にして学校に徹底
14節工事請負費の198万円及び17節備品購入費の207万9,000円は、今年度実施する保護者用連絡アプリの導入に併せて、保育園の無線LAN環境の整備と、情報端末機器を導入するための経費で、保育士の業務負担軽減を図り、働きやすい環境に配慮するためのものでございます。
│ │ │ │ │ │ │ │・保護者用連絡アプリ等を活用して、生活│ │ │ │ │ │ │ │ や教育現場での相談体制の充実を図れな│ │ │ │ │ │ │ │ いか。また、外国の方に対する課題をど│ │ │ │ │ │ │ │ う捉えているか。
今月4日に松本糸魚川連絡道路の建設促進について、また、24日には国道148号の整備促進について、各同盟会の県知事要望に出席し、要望活動を行ってまいりました。 以上で議長諸報告といたします。
再会時間は、追って連絡いたします。 (午前11時27分)--------------------------------------- ○議長(平林明) 休憩前に引き続き、会議を開きます。